「眼科でもらった目薬で対応していましたが、なかなか腫れが改善しなかったんです・・・。そしたら、まさかあの時の怪我がいまだに治っていなかったなんて。理由にもびっくりですし、腫れが変わった結果にも驚きました!」
と、とても喜びながら語ってくださったのは、福岡市南区にお住まいの50代の女性の方です。
彼女は趣味でバドミントンを10年以上されていたが、ある時、ダブルスの練習中に味方選手のラケットが顔にぶつかって、怪我をされました。
その後、病院に行き、骨に異常がなかったため、湿布だけもらって経過を見ていたそうですが、1ヶ月・・・3ヶ月・・・半年・・・さらに1年経っても、まぶたの腫れは変わらず。むしろ、年月を追うごとにさらに腫れがひどくなっていったそうです。
そこで、どうにかしたいと考え、眼科に行ったそうですが、もらった目薬を使い続けても一向に変わらず。何か別の方法を試した方がよいと考えられ、当院のホームページを見つけられて、根本から改善するという話を見つけ、当院へ来られました。
そこで顔の状態を評価すると、明らかにラケットが当たった側の皮膚、皮下脂肪、筋膜が完全に癒着をしている状態でした。その影響で、血流が悪くなってしまい、いつまで経っても炎症が治まらずに続いている状態だったので、眼輪筋、前額部にある筋肉と筋膜群に向かって、顔専用の特別なリリースを行い、その癒着を少しずつ取っていきました。
すると1回目の施術で腫れが50%程度軽減して、5回目の施術の頃には腫れは90%は軽減しました。そこで、顔に加わったラケットが当たったと言う外からの力によって、今回の症状が起きていたので、セルフケアで顔のストレスを取り去るようにお伝えしました。
しかも、まぶたの腫れが取れただけではなく、美容効果もあり・・・シワも明らかに減っていたのです。根本の原因から改善していけば、確実にカラダは良くなっていくのです。
皆さんも今、この声を見ているのなら、きっとその症状から卒業できるはずです。
一緒に根本の原因を見つけて行きませんか?