整体を毎日やっていて、思うこと。
セラピストも患者様も、『整体』という言葉の真意をどれだけ理解しているか!
これがいつも気になっている。

あなたも今、考えてみて。

さあ、答えは出ましたか?
正解は、『自分で自分のカラダを整えること

これが整体のホントの意味。

語源を知った時、めっちゃ脳天まで痺れて、しかも旧友と会ったかのような感動に包まれたのを今でも覚えてます。仲間がいた、と。

みんな「他人に自分のカラダを整えてもらうこと」を整体と思ってる。だから、そもそも卒業という概念すら頭に全くない。だから、通わせるのは当然だし、通うのも当然と思ってる。が、しかし、、、これが違うんだよなぁ。

そもそも赤ちゃんの頃から、私たちは自然治癒力があるから、勝手に治してくれる世界最高のシステムを生まれながらに搭載してる。これが機能していない環境やストレスが原因。それを取り除けば、途端に良くなるのは当然だし、通わなくて良くなるのも当然。

これを言ってる整体師がまわりに皆無で、ネットで検索していたら、ヒットしたのが、

そう、野口晴哉 先生。
整体という言葉を作った人。張本人です。

この方も幼少期からジフテリアにかかり、辛い幼少期の家庭トラブルもあり、自分で覚醒して自らを治し、12歳で手かざし治療で開眼、17歳で道場を開院する。普通にすごすぎるよね。

その野口先生の神技に頼ればなんでも治るとみんなが、カラダの自己管理を放棄したらしい。そこで、野口先生はその現状を懸念して、「整体」というセルフケアの概念を作ったそう。

こちらのエピソードを見た時の感動は、今でも忘れない。仲間がいた、、、と。

ただこちらの先生。1976年に亡くなっており、1990年生まれの私は会えないわけで。彼が成し遂げたかった本当の整体の世界の実現のため、勝手に背負って動いている次第です。

いつか私も、あの世からお迎えが来たら、野口先生とあの世で「整体談義」をしたいものです。それまでにもっと勉強しておかないと。

こちらの本がオススメ。野口先生の生涯がわかります。

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