脳卒中後の麻痺による影響で、手や腕の動きが制限されていた症状が改善しました!

卒業させる整体院 感想

すごく曲がった。

気持ちよかった。

福岡県筑紫野市に在住の脳卒中後の麻痺でお困りの40代女性の方の手や腕、股関節や膝、足首の動きが脳卒中後の後遺症による影響と、リハビリにおける装具による影響などにより、痛みと動きの制限が強く、日常生活に困っていました。

そこで、当院の代表が「脳卒中麻痺を自らの力で完治した堀尾先生」の講演会を主催した際に、こちらの方はお客様として参加していただき、そこで話をしてご興味を持たれ、当院にご来院されました。

当院に来られた際は、カラダの麻痺による影響で、手や腕の筋肉と筋膜が固まり、ほとんど動きが出ていない状況でした。

そこで、脳卒中になったそもそもの原因である、背中の脊柱起立筋の筋膜リリースと後頭部に残っている幼少期の打撲による筋膜の癒着を改善したところ、手や腕の無意識的な筋緊張が抜けて、動きが大幅に改善しました。

また、元々膝が内側に入りやすいカラダの使い方を持たれていたのと、装具による影響で足首の関節が固定されていたため、膝を外側に向けるカラダの使い方を施術で行い、足首も装具による皮膚と皮下脂肪の癒着を取り去るような刺激を加えました。

すると、歩行時も膝と足首がしっかりと曲げながら歩行することができ、安心して笑顔で装具なしで歩かれていました。

根本的な原因を改善しつつ、脳卒中の後遺症は改善していく必要性があるのです。

脳卒中の後遺症で、もしもお悩みの皆様も当院にご相談くださいね。

 

 

卒業させる整体院 いっせい

初回でカラダの不調の原因がハッキリとわかる
あなたの悩みや不安を根本から解決して
症状から『卒業させる整体院』をコンセプトに施術を行っております