ぜんそくが中々改善しなかった男の子は、こんなカラダの使い方が原因でした・・・

「どこに行っても改善しなくて・・・夜も毎日、喘息でキツそうだったのに。子供の楽そうな表情を見れて、とても嬉しいです!本当、本当に、ありがとうございますっ!」

と語ってくれたのは、福岡市中央区からお越しの6歳の男の子を育てているお母さま。

生まれつき、空咳のような症状が2歳の頃から出ており、ちょっとした布団のほこりなどにも反応していたそうです。しかし、病院に行っても吸入器や薬などの対応のみで、より一層苦しそうな表情をしており、喘息が出ると、息苦しくしている我が子の様子を見て、いても経ってもいられなかったそうです。

そんなお子さんの症状を楽にしてあげたい!という思いで過ごしているとき、当院の代表が行っているランチ交流会にたまたま参加し、子供の状態を相談したところ、

”なんとかなると思いますよ” という一言を聞き、すぐに当院にご予約をされました。

まず6歳の男の子のカラダをチェックしてみると、まず呼吸パターンの特長として安静時呼吸の時点で、吸気時間が呼気時間より長くなっている状況でした。そのため、普段生活をしているだけで、ほこりや空気中のウイルスを吐き出す以上に無意識に吸ってしまっている状況でした。

では、その呼吸パターンになっているのはなぜか?それは、呼吸に関わる臓器がある部位に隠されていました。

それは、肺を包んでいる肋骨・・・が原因ではなく、肋骨を支えている根っこの部分である胸椎に原因があったのです。

その胸椎が伸展位で固定されてしまっていたため、吸気の方が自然と長くなってしまい、空咳のような症状が出現し、さらにぜんそくまで悪化してしまっていたのでした。

伸展位で固定された理由は、赤ちゃんの時、たまたま椅子の角でゴツンっ!とぶつけたことがあったそうで、その時に首が大きく後ろに反ってしまったそうです。その時の衝撃が胸椎に残ってしまい、今の症状のきっかけとなってしまったようでした。

そこで、胸椎へ過去のストレスを取り去る特別な当院独自のメソッドを用いたところ、来院された時もゴホゴホと咳をしていたのに、全く咳もしなくなり、笑顔も見られるようになりました!

また、お母様へセルフケアの方法も録音録画してもらい、症状がますます楽になっていくように指導をさせていただきました。

ぜんそくやどんな症状も原因があって起きているのです。

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